心が揺さぶる 僕の深音 不整脈で 病気みたいさ 氷みたいな 透明の君の手が 心の扉すり抜けて 僕に触れる・・・想像してみてよ ねぇ泪が出る こんなにきれいなことはないよ 君にはこの先が見つけられる? つながりのない稚拙な文を 僕はこれからも こうやって繋げていくよ 終わらせないさ そのうち理由は消えてしまうけど 揺れ動く心がいつまでも その音を奏で続けて 熱を持つよ 君を溶かしてしまえ その後にも 僕は気づけないと決めるよ 何が本当に大切なものだったかなんて 近すぎて気づけないだろうから
Thank you for material RAINBOW
++ CLOSE ++