憂
 愁
 は美学

  生誕の事実
  積み重ねる砂 即ち”生”

  有終の事実
  最後の一粒砂 即ち”死”

  陥入する痛みを 誤魔化すように
  不都合につり合う2つの真実

  憂愁と美学
  折り合いはない もののあはれ

Thank you for material 〓 黒猫屋 〓

 

 

 

SUGI様よりいただきました。
「生死は表裏一体なのに、生は生まれた瞬間と生まれてからの
人生っちゅー長さに対し、死は時間軸で言うところの一点だって
いうのが不思議だなと想いました。」なるほどぉー。
ある意味、夢と現実もそうだと思うのはあたしだけでしょうか・・・?

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